ブラジル日本移民110周年

<更新情報>

●2018.7.4   サンパウロ記念式典の公式プログラムが発表

●2018.6.22 秋篠宮眞子様のブラジルご訪問が正式に決定。スケジュールを発表。

●2018.6.13 サンパウロ州の110周年記念行事を追加しました。

●2018.6.6 サンパウロの記念式典の開始時間が変更となりました。

2018年はブラジル日本移民110周年


1908年4月28日、日本から初めてのブラジル移民781名を乗せた笠戸丸が神戸港を出港し、同年6月18日にブラジル・サンパウロ州のサントス港に到着してから、もうすぐ110年が経とうとしています。
移民後の彼らの苦難は想像を絶するものがあり、たゆまない努力の結果、今日のブラジルでは海外最大の日系人(約190万人)を数え、日本人移民(日系移民)の功績が高く評価されています。
 
そこで、現地ブラジルでは2018年の110周年記念を盛り上げるべく、サンパウロやパラナ州、リオデジャネイロ州などでも110周年記念式典が計画され、式典には秋篠宮眞子様のご臨席も予定されています。
 
日本人移民の第一世代(一世)、第二世代(二世)の方々の日本への里帰り旅行をお手伝いする形で始まったウニベルツールでも、その動きを応援すべく、ブラジル日本移民110周年記念についての情報を発信してまいります。

■ブラジル日本移民110周年記念式典について


ブラジル各地で110周年記念式典が計画されています。中でも、日系人在住者が最も多いサンパウロと、次に多いパラナ州での記念式典行事は、秋篠宮眞子様のご訪問が予定されております。
 
パラナ州の記念式典はマリンガ市にて、2018年7月20日に「EXPO・IMIN110(移民110年エキシポ)」内で行われます。同エキシポは19~22日の3日間、フランシスコ・フェイオ・ヒベイロ国際公園にて開催されます。
 
サンパウロ市の記念式典は、2018年7月21日に「フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)」(ブラジル日本都道府県人会連合会主催)内で行われます。会場は、ラテンアメリカ最大級のイベント会場である「サンパウロ エキスポ&コンベンションセンター」です。イベントでは、日本食ギネス登録挑戦や過去最大規模の芸能ショー等も計画されています。
 
このほか、2018年は15の県人会が創立記念の年を迎えるため、この機会に合わせた創立記念式典や各自治体の物産展示・PRなども検討されています。
2018年 主なブラジル日本移民110周年記念行事一覧

1月7日

<サンパウロ>
■新年祝賀会および初釜、初活け(日系7団体合同)

6月17日

<サンパウロ>
■開拓先亡者追悼慰霊法要
8時半:イビラプエラ公園内の開拓先亡者慰霊碑前
 
■開拓先亡者追悼大法要
10時半:文協記念講堂(リベルダーデ区)

6月18日
(ブラジル日本移民の日)

<サンパウロ>
■先駆者慰霊ミサ
9時:サン・ゴンサーロ教会(セントロ区)
 
■先没者追悼慰霊法要

6月23日~24日

<サンパウロ>
■コロニア芸能祭
両日10時~:文協記念講堂(リベルダーデ区)

6月24日

<サンパウロ>
■白寿者表彰式
9時~:文協記念講堂(リベルダーデ区)

7月7~9日

<サンロッケ市>
■第22回桜祭り
全日10時~:国士舘大学センター

7月20日

<パラナ州・マリンガ市>
■ブラジル日本移民110周年記念式典
18時30分~:移民110年エキシポ内にて/7月19日~22日開催

7月21日

<サンパウロ>
■ブラジル日本移民110周年記念式典
12時~:第21回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)内にて/7月20日~22日開催

※2018年6月13日現在

■マリンガ市 ブラジル日本移民110周年記念


サンパウロに次いでブラジル国内で2番目に日系移民が多い地域です。記念式典の直前となる17時15分からオーケストラの演奏が始まり、式典後の20時からは約500人による盆踊りが披露されます。

<マリンガ市ブラジル日本移民110周年記念>

開催日時:

2018年7月20日(金) 18:30~

開催場所:

移民110年エキシポ内 エキスポ・アリーナ
フランシスコ・フェイオ・ヒベイロ国際公園

※「移民110年エキシポ」は7月19日~22日開催

■サンパウロ市 ブラジル日本移民110周年記念


3日間開催される日本祭りの中日・21日に記念式典を開催。10時~12時、13時から14時頃までは、文化行事委員会による「結(ゆい)次世代に繋ぐ未来への懸け橋」をテーマにした計11演目のアトラクションと歌手・宮沢和史さんによるスペシャル公演が披露されます。招待客のみが参加できる12時~13時の記念式典には、眞子様もご臨席されるご予定です。

→式典の公式プログラムはこちら

<サンパウロ市ブラジル日本移民110周年記念>

開催日時:

2018年7月21日(土)12:00~13:00

開催場所:

第21回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)メインステージ
サンパウロ エキスポ&コンベンションセンター(Sao Paulo Expo Exhibition & Convention Center)
※「日本祭り」は7月20日~22日開催

式典
プログラム

関連サイト

≫フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)とは

「日本祭り」は、毎年入場者数を増加させているイベントで、サンパウロはもとよりブラジル最大の日系イベント。今年7月(第20回開催)の3日間の入場者数は約17万人を記録し(内、非日系入場者は51%)、海外最大の「日本祭り」と言われています。主催者の県連によると、記念セレモニーが行われる来年は20万人を見込み、5,000人が収容可能なメインステージを設置する予定です。

≫ブラジル日本都道府県人会連合会とは
ブラジルには、日本全国から移民の方々が集まったため、全47都道府県の県人会が結成され、現在でも活動を続けています。アメリカなどにも日本人移民はいらっしゃいますが、全47都道府県の県人会が存続しているのはブラジルのみ。発足年は県人会によって異なりますが、2018年は15の県人会が創立記念の年を迎えます。
 
 

≫ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会とは

ブラジル日本文化福祉協会の主導により、2017年5月19日にサンパウロにて発足。約100人の委員で構成され、菊地義治実行委員長と4人の副委員長のもと、地区委員会及び10の小委員会で構成されています。
 
ブラジル日本文化福祉協会2階
Rua Sao Joaquim, 381 - Liberdade - Sao Paulo - SP
電話:(11) 3208-5519

■ブラジル日本移民110周年ロゴ


ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会(サンパウロ)により、110周年記念のロゴが制作・発表されています。

デザインは、画家の若林和男氏(兵庫県出身)。日本国旗の色である赤と白、ブラジル国旗の色である黄、緑、青の色が使用された折鶴が向かい合い、世界平和、そして日系社会の繁栄への思いが込められています。

 

ロゴは、110周年に関連する行事に使用することが可能ですが、使用には申請が必要です。申請は、ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会まで。申請書はポルトガル語のみとなっておりますが、ウニベルツールにて代理申請が可能です。

ブラジル日本移民110周年記念ロゴ

■過去の周年記念式典(70~100周年)


<70周年:1978年>
サンパウロ市のバカエンブー競技場で記念式典が開催され、当時の明仁親王殿下・美智子妃殿下(現在の天皇・皇后両陛下)、当時のエルネスト・ガイゼル大統領が参加されました。
また、移民の方々の出身地である各県など日本から約3,000人が参加しました。日本企業のブラジル進出が活発化した時代でした。
 
<80周年:1988年>
戦前一世の方々が迎えられる最後の式典とも言われた80周年は、70周年同様にサンパウロ市のバカエンブー競技場で記念式典が開催。文仁親王殿下(現、秋篠宮殿下)とジョゼー・サルネイ大統領がご臨席されました。
80周年の前年には、記念祭典委員の尾身委員長、安立事務局長、日本側広報担当のウニベルツール渡辺などが各県を訪問し、渡伯を要請。日本からは約2,000名の関係者が訪れました。
 
<90周年:1998年>
この年は、前年の1997年に天皇陛下・美智子皇后が3度目のご訪問(天皇・皇后両陛下として初の訪問)をされたことから、日本からの訪問を促す組織的な誘致は行われませんでした。
90周年式典はサンパウロ市のアニェンビー国際会議場で行われ、笠戸丸で移民された最後の生存者である中川トミさんが出席されました。
 
<100周年:2008年>
記念すべき100周年を迎えたこの年は、サンパウロ市サンボードロモ(約3万人収容のサンバパレード会場)で2日間にわたって記念式典が行われ、皇太子殿下がご訪問されました。記念式典の前年、前々年には、松尾式典実行委員長らが二度にわたって来日され、各県知事や関係機関に100周年のPRをしたことから、日本からは約1,350名の関係者が訪問したほか、海上自衛隊練習艦隊も寄港しました。

■記念式典参加および渡伯をご検討中の皆様へ


6月18日または7月21日の記念式典に慶祝参加をご検討中の自治体および団体・個人の皆様には、ブラジルビザの手配から渡航、現地での宿泊、移動手配、日本祭り出演・出展などをご提案させていただきます。過去の記念式典や団体旅行の実績をもとに、現地での視察なども手配いたします。

 

記念式典が行われる「日本祭り(フェスティバル・ド・ジャポン)」では、毎年、多数の現地企業や県人会が日本の郷土料理などを紹介し、好評を博しております。ブラジル・日本の両政府、関係機関も支援しており、訪日旅行(インバウンド)を目的とした地元PRや、2020年に向けてのキャンプ地誘致活動などに絶好の機会となっています。

まずは、お問い合わせください。


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