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2017年07月05日(水)

「ジャパン・ハウス サンパウロ」、開館後1ヶ月7万5000人以上の好発進!

一般公開開始5/6のお昼頃。1~2時間待ちの行列が!一般公開開始5/6のお昼頃。1~2時間待ちの行列が!

世界に先駆け、ブラジル・サンパウロでスタートを切った「ジャパン・ハウス サンパウロ」(JHサンパウロ)。
一般公開が始まった5月6日は多くの人が集まり、入場待ちの列ができるほどでした。

その後1ヶ月は、多い日で5000人以上、もっとも少ない日でも1000人以上。1日平均2000人を記録し、6月初旬の発表では、1カ月間で計7万5000人以上が来場したとのこと。JHの年間目標が12万人であることから、あと数カ月での達成も期待されています。

この数字自体も高い評価を得ていますが、来館者の6割が本来のターゲットである非日系人であることも注目すべき点です。
 
6月12日に開かれたJHサンパウロ開館後初の運営委員会では、こういった開館後の来場実績や販売実績、今後の企画展の概要などが報告されました。
 
報告によると、オープン時の目玉企画であった『竹―日本の歴史』展は7月9日まで。7日、8日には4代目田辺竹雲斎さんの作品「コネクション(つながり)」の解体セレモニーが行われるそうです。単なる展示だけではなく、その過程や終了までをショーにしてしまうというから興味が尽きません。

4代目田辺竹雲斎さんの作品「コネクション(つながり)」4代目田辺竹雲斎さんの作品「コネクション(つながり)」

その後は、JHの設計デザインを担当し隈研吾氏の建築手法を「積み木」を使って表現する展示や、紙の専門会社竹尾による紙に関する展示が7月17日から同時開催される予定です。この展示は、今後オープンする予定のロンドンやロサンゼルスでの巡回展示となります。
 
9月からは、現代芸術家の名和晃平さんと写真家のセルジオ・コインブラ氏が、料理家成澤由浩さんの料理を被写体に撮影したアート写真の展示が行われます。
 
また11月以降には、2階のスペースで「無印良品」の販売が開始される予定のほか、「ビームス」の出店も計画されているとのこと。「ビームス」では、各都道府県の工芸品や食器類が販売される予定だそうです。現在、展示スペースで販売されている風呂敷も好評で売り切れが相次いでおり、入荷したそばから売れているとのことなので、日本の雑貨などの販売に期待がかかっています。
 
なお、7月8日、9日は「日本祭」が開催される予定ですが、開催期間中はJHと日本祭会場を往復する巡回バスを出す案も出ているそうです。
 
世界に先駆け、好スタートをきったJHサンパウロ。展示やイベントを含め、今後の動向が注目されています。
 
 
なお、田辺竹雲斎さんの作品「コネクション(つながり)」は現在、日本橋高島屋の1階正面ホールでも展示中です!
こちらは、制作期間は終了してしまいましたが、7月11日まで見ることができます。
日本とブラジルで同時展示されているなんて、まさに「つながり」を感じますね!

<参考 高島屋サイト>
http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/chikuunsai/index.html

<ジャパン・ハウスについて>
 
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2017/07/05 13:31 | ブラジル情報


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