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2015年08月11日(火)

マイナスイオンを浴びまくるイグアスの滝 ~サンパウロ便り

南米の自然のダイナミックさを体感したいなら、
絶対におすすめなのが、世界3大瀑布の一つ、イグアスの滝です!
 
私もついに念願かなって、7月末に1泊2日で行ってきました。
1日目は、お昼前にフォス・ド・イグアス空港に到着。
 
空港からはタクシーで、イグアス国立公園の入り口まで5分くらい。
ここで入場券を購入し、公園内はバスで移動します。
 

飛行機から。上空からもしぶきがみえました!飛行機から。上空からもしぶきがみえました!

チケット売場のお土産屋さんで、びしょぬれ対策のポンチョも販売チケット売場のお土産屋さんで、びしょぬれ対策のポンチョも販売

バスは、見晴らしのいい2階が人気バスは、見晴らしのいい2階が人気

15分くらい進むと、遊歩道のスタート地点があります。

ここは、国立公園内唯一のホテル、Belmond Hotel das cataratas(ベルモンド ホテル ダス カタラタス)の目の前。

私たちが、滞在したホテルでもあります。 
景観、サービスがすばらしく、また、このホテル滞在者は、公園が閉鎖されている時間も、滝を観に行くことができます。
しかも、部屋には、持ち帰りOKのハワイアナスのビーチサンダルがありました。
 

Belmond Hotel das cataratas 室内Belmond Hotel das cataratas 室内

チェックインして、さっそく散策へ。

ホテルを出たところで既に滝が見えてきます!
この時点で感動です。
 

滝のすぐそばまで行くボートアクティビティもあります滝のすぐそばまで行くボートアクティビティもあります

乾季なのに、この量。

雨のために増水しているとのことで、迫力です。
しかも、水は大地をえぐって流れているので茶色でした。

この日は少し雨が降っていて、気温15度と寒く、遊歩道の半分くらいまで散策して帰ってきました。
 
次の日の朝7時頃、ホテルから再び遊歩道に出てみました。
この時間に散策できるのは、ホテル滞在者だけ!

遊歩道のラストは、ブラジル側で一番の見所「悪魔ののど笛」のビューポイントです。
 

遊歩道を進んでいくと、こんな感じで数々の滝がみられます遊歩道を進んでいくと、こんな感じで数々の滝がみられます

この先は、全身びしょぬれこの先は、全身びしょぬれ

遊歩道から撮った写真。カメラも濡れるので要注意です遊歩道から撮った写真。カメラも濡れるので要注意です

この迫力で、この近さこの迫力で、この近さ

雨は降っていないのに、水しぶきと轟音で、まるで嵐のよう。

大自然の力に圧倒され、何か神か魔物がすんでいるかのような、印象すら感じました。

 
「迫力があるのはアルゼンチン側」と聞いていたのですが、ブラジル側もなんのその。
ブラジル側を初めに見たからということもあるかもしれません。
でも、アルゼンチン側を見た後でも、私にとっては、ブラジルのここが最も迫力があり、最も怖さを感じ、最も濡れたポイントでした。
 
しかも、このポイントには、バスとエレベーターを使えば、歩かずとも来ることができます。
 
かなり体が冷えてしまったので、チェックアウト前にホテルでシャワーを浴びました。そして、アルゼンチン側に出発。
国立公園の出口からタクシーで向かいました。
 
陸路で向かうと、ブラジル・アルゼンチンの国境の間には、「Ponte Internacional Tancredo Neves(タンクレード・ネーヴィス橋)」があります。
 
この橋は、ブラジル側が黄色と緑、アルゼンチン側が水色と白に、真ん中で塗り分けられているとのこと。
タクシーの運転手さんが教えてくれたので早速写真を撮ろうとしたら、わざわざタクシーを停めてくれました。

わかりにくいですが、橋が真ん中で塗り分けられていますわかりにくいですが、橋が真ん中で塗り分けられています

橋を渡った先に、イミグレーションがあります。

イミグレでは、運転手にパスポートを渡すだけ。車から降りる必要はありません。
 
40分程でアルゼンチンの国立公園に到着。帰りも迎えにきてもらうように、タクシーの運転手と約束をしておきました。

チケットの購入は、ペソで現金のみなので、途中で両替していきました。
なお、ペソが必要なのはこのときだけ。公園内はレアルやカードでの支払いが可能です。
 
アルゼンチン側の公園内は、列車で移動します。
20分~30分おきに発車しますが、次の駅までは徒歩20分ほど。待つようなら歩いた方が早いです。

列車の移動も楽しい!列車の移動も楽しい!

Estacion Cataratasを出発し、次の駅(Estaçion Centro)で全員降ろされたのですが、アルゼンチン側の「悪魔ののど笛」に行くには、またそこから列車に乗るための行列に並ばなくてはならず…。しかも、約1時間半待ち!
私たちは断念し、遊歩道散策を楽しみました。

 
見所が多いのは、アルゼンチン側なので、時間に余裕を持って行った方がいいですね。。。
 
アルゼンチン側の遊歩道は、ブラジル側よりも歩きやすく、また、濡れるポイント(悪魔ののど笛や滝の下に行く遊歩道)に行かなければ、ポンチョやビーチサンダルがなくても楽しめます。
 

階段もなく歩きやすい遊歩道。ベビーカーや車椅子の人もいました階段もなく歩きやすい遊歩道。ベビーカーや車椅子の人もいました

270度くらいの虹が出現。しかもダブルで見えるときも270度くらいの虹が出現。しかもダブルで見えるときも

至るところできれいな虹が見えました!

ブラジル側と異なり(笑)、濡れずにこの景色が見えました。
 
遊歩道を歩きながら、滝が落ちていくのが見えるところで後ろを振り返ると、その迫力とは裏腹に穏やかに流れる川があります。
 

あと数秒で滝壺に落ちていく水。このギャップが何とも言えませんあと数秒で滝壺に落ちていく水。このギャップが何とも言えません

イグアスの滝というと、滝しか見るものがないように感じますが、実は、周辺は生態系豊かな森。
ブラジル側もアルゼンチン側も、国立公園を歩いていると、鳥や動物にも出会うことができました。


ブラジル側には公園近くにバードパークがあり、ブラジルならではの、いろいろな鳥も楽しめますよ。
 

こんな間近に鳥が!こんな間近に鳥が!

ハナグマも。このほか猿もいましたハナグマも。このほか猿もいました

夕方5時にタクシーの運転手さんが迎えにきてくれて、再びブラジル側へ。
ホテルに預けてあった荷物をブラジル側の公園で受取り、空港に向かいました。
 
今回は、少し寒かったのと、一緒に行った娘も風邪気味だったので、滝つぼまで行けるボートは体験できませんでした。

またチャンスがあったら、時間がなくて断念した大迫力の悪魔ののど笛やボートを体験したいと思います。

アルゼンチン側は2日目は半額で入場できますし、1泊2日では足りないほどでした。
それでも、十分に大自然の迫力を満喫できた2日間でした。
 
世界最大の滝イグアス。
マイナスイオンを浴びまくり、自然の偉大なパワーを感じるスポットでした

<こんな記事もあります:関連記事>
●イグアスの滝、フルムーンツアーへどうぞ。滝と満月の競演

●イグアスの滝への現地発着ツアー(ブラジル発着)

 

●イグアスの滝への現地発着ツアー(アルゼンチン発着)


※月の明かりの中、幻想的な写真を撮ることで有名な石川賢治さんの写真集に、イグアスの滝が掲載されています。

過去の写真展の情報ですが、ご参照いただけます。

●ニュース 世界の各地を月明かりで映し出す、石川賢治さんの写真展『宙の月光浴』開催(写真展は終了)


<サンパウロ便り バックナンバー>

●ロングフライトだからこそ楽しみたい。ドバイ経由やパリ経由でブラジルへ



執筆:coco

<プロフィール>
静岡県出身。2度の出産後、ヨガのインストラクターとして、主に産前産後の女性を対象に、ココロとカラダのセルフケア のレッスンを自主開催し、行政の講座なども担当。
その他、富士・富士宮の母たちによる市民活動「母力向上委員会」を立ち上げ、副代表として運営。
2013年からは、「一般社団法人ドリームマップ普及教会」の理事となり、夢をカタチにして伝えるツール、ドリームマップの普及に携わる一方、 2014年には 「coco kara labo」を立ち上げ、0歳から20歳までの子どもの成長の記録と、親 の想いをカタチにして残し、伝える「たすき帖」を開発し販売。
2014年春から、ブラジル・サンパウロ在住

 

2015/08/11 01:43 | ブラジル情報


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