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2015年11月30日(月)

ブラジル旅行、ここに注意! ~サンパウロ便り

今回は、日本と違う、ブラジルの習慣のあれこれ。
とくに、「ブラジルに訪れたときには、こんなことに注意!!」という例をいくつかご紹介します。
 
 
●トイレットペーパーはゴミ箱へ
 
まず、最初に、トイレットペーパーは便器に流さない!
 
ブラジルに来て、なかなか慣れず苦労したのが、これです。
拭いた後、無意識にペーパーを便器に捨ててしまう長年のクセ。
これに、ちょっと待った!をかけなくてはいけないのは、至難の業でした。
大げさかもしれませんが(笑)、多くの日本人にとって、注意すべきポイントです。
 
中国や東南アジアでもそういった習慣のところがあると思いますが、ブラジルでもこの手のトイレは多いです。
 
実は、昨年のW杯で、外国からのサポーターが大勢ブラジルに来たため、便器が詰まって非常に汚くなってしまったトイレを数カ所で見かけました。
2016年のリオ五輪でも、注意が必要かもしれません。
 
最近のホテルやショッピングセンターなどでは、流せるところもありますが、こんなふうに書かれていたり、

ポルトガル語のみで書かれていることが多いのが失敗かと。(笑)ポルトガル語のみで書かれていることが多いのが失敗かと。(笑)

個室内に大きなゴミ箱が設置されている場合は、便器ではなく、そのゴミ箱にトイレットペーパーを流しましょう。

 
それから、たまに、公共のお手洗いの入り口に、トイレットペーパーが置いてあることがあります。
その場合は、自分が使う分のペーパーをくるくるっと取って、お手洗いに入ります。
中に置いてないことがあるのです! ご注意を。
 
また、鍵が壊れていたりすることもしばしばありますので、入る前には、紙があるか、鍵がかかるか、要確認!
 
 
トイレネタはこのくらいにして。。。
 
次は、エレベーターです。
 
 
●エレベーターに乗る時は手元・足元に注意
 
ブラジルのエレベーターには、たいていこのようなことが書かれています。

エレベーター。この表示をつけることが法律で決められています。エレベーター。この表示をつけることが法律で決められています。

何かと言うと、エレベーターのドアが開いたら、「乗る前に、エレベーターがその場所に止まっているかどうか、確認してから乗ってください」ってことなんです。

日本では考えたこともなかったのですが、たまに、本当にたまにですが、エレベーターがジャストぴったりの位置に止まってない、
もしくは、ドアは開いたのに、エレベーターがそこにない!ことがあるそうです。
私は、今のところ、そういうエレベーターに遭遇したことはありませんが・・・。
以前、それで人が落ちてしまった事故がありました。
 
それほどではないにせよ、ちょっと下がっていたり、上がっていたりと、段差があることもあるそうです。
話に夢中になって、確認せずに乗ろうとしないように。
本当にあぶないので要注意!
 
 
エレベーターの注意点はもうひとつ。
 
ドアに取っ手がついているエレベーターは、自動でドアが開きません。
その階にエレベーターがついたら、自分でこのドアを開けます。
 

取っ手があるエレベーターは、ドアが二重になっています。取っ手があるエレベーターは、ドアが二重になっています。

そうすると、内側にある、もう一つのドアが自動であきます。

ドアを開けずに待っていては、いつまでたっても乗れませんので、お忘れなく。
 
 
●サンパウロも片側通行のエスカレーター
 
続いて、エスカレーター。
日本では、止まって昇る人は片側に寄って、片側を急いでいる人が通れるようにする習慣がありますよね(公式には推奨されていませんが)。
これは、サンパウロでも、同じ。駅のエスカレーター、または階段では、右に寄り、左側を開けます。
 

エスカレーター「左側を開けてください」の表示エスカレーター「左側を開けてください」の表示

階段も右寄り。すれ違うためというより、急ぐ人のためのようです階段も右寄り。すれ違うためというより、急ぐ人のためのようです

 
●会計前に食べちゃう!? スーパーマーケット
 
最後に、スーパーマーケット。
その国の普段の生活の様子がうかが知れるほか、バラマキ系のお土産を購入するのにちょうどいいので、旅行で来られた人もスーパーに行く方は多いと思います。
 
これも日本では考えられないのですが、スーパーで、お金を払う前に飲み食いをする人がいるんです。。。 
レジの列で並んで待っているときに、ジュースを開けて飲み始め、空になったパッケージをレジでみせて、お会計します(ちゃんと、お会計はします)。
 
たまに、新しいはずのかごに、前の人のお菓子のパッケージが残っていることがあります。そのままレジにいってしまうと、自分の買い物+そのお菓子の分も払わなくてはいけないことがあるので、こちらも要注意!!
 
また、レジの手前の棚に、支払い直前にやっぱりいーらないって思った商品がぽんと置かれていることがしばしばあります。
しかも、肉や冷凍食品もあったり。。。
店の人がときどき回収し、元に戻していますが、戻すということは、それを買ってしまう可能性もあるわけで。生鮮食品はかんべんしてほしいものです。
 

適当な場所にポン。これは改善した方がいい習慣かと思われます。適当な場所にポン。これは改善した方がいい習慣かと思われます。

他にも、
 
●タクシーのドアは、自分で開け閉めする
●地下鉄の切符は、入場時に回収される(市内は一律なので)
●ホテルには歯ブラシがついていないことが多い
 
など、日本と違うことがいろいろとあります。
 
 
こういう違いに驚き、楽しむことも、異国を訪れたときの楽しみの一つですね。
 
 
早いもので、今年ももうクリスマスの時期。
ブラジルでは「夏のクリスマス」ですが、サンタクロースは日本と同じ長袖の衣装を着て、もう、ショッピングセンターにお目見えしていま~す。

 

 

<サンパウロ便り バックナンバー>
●ゴキブリレースに日本庭園。イビラプエラ公園の見どころ

●パーティー大好きブラジル人のバースデー&ハロウィーン


●ブラジルと日本。ブラジル日本移民史料館にて

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
●桜咲く イビラプエラ公園



執筆:coco

<プロフィール>
静岡県出身。2度の出産後、ヨガのインストラクターとして、主に産前産後の女性を対象に、ココロとカラダのセルフケア のレッスンを自主開催し、行政の講座なども担当。
その他、富士・富士宮の母たちによる市民活動「母力向上委員会」を立ち上げ、副代表として運営。
2013年からは、「一般社団法人ドリームマップ普及教会」の理事となり、夢をカタチにして伝えるツール、ドリームマップの普及に携わる一方、 2014年には 「coco kara labo」を立ち上げ、0歳から20歳までの子どもの成長の記録と、親 の想いをカタチにして残し、伝える「たすき帖」を開発し販売。
2014年春から、ブラジル・サンパウロ在住

2015/11/30 12:43 | ~サンパウロ便り


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