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2016年02月15日(月)

ブラジル旅行に役立つポルトガル語 ~サンパウロ便り

ブラジルを訪れたときに、使えるポルトガル語をいくつかご紹介します!
ブラジル人はおしゃべり好きな人が多いので、せっかくだからコミュニケーションをとれると、より楽しみが増すと思います。

■挨拶

まずは、定番。あいさつから。
どんなシチュエーションでも、まずはあいさつが基本!

朝から正午までは、「Bom dia! (ボン ヂーア)」
正午から午後6時までは、「Boa tarde!(ボア タルヂ)」
午後6時以降は、「Boa noite!(ボア ノイチ)」
 
と時間によって決まっています。
 
どんな時間にも使える簡単なものは、
「Olá! (オラ)」
 
これらの挨拶に続いて、言われるのが、「Tudo bem?(トゥードゥ ベン?)」。
英語で言う、「How are you ?」 です。
そのまま「Tudo bem.」 とか、「Tudo. 」と返せばOK!
 
なお、「OK」と言えば、日本でよくやる、人差し指と親指をくっつけて丸をつくるジェスチャーは、以前のブログ「ポルトガル語が話せなくても、ジェスチャーでコミュニケーション!」でもご紹介したように、ブラジルではタブーです。
代わりに、親指をたてる、Facebookのいいね!のようなゼスチャーをよく使います。
このジェスチャーだけで、「OK!」「Yes!」など、「Good!」である意味を伝えられるので便利です。
 
ただ、「OK」「それでいいよ」「いいね」などの意味でよく使われる言葉は、ほかにもいくつかあります。
「Tá bom.(タボン)」
「Beleza.(ベレーザ)」
「Isso.(イッソ)」
などがそれ。
こちらが何か質問した時などにも上記の言葉で帰ってくることが多いので、覚えておくと便利です。
 
別れ際には、「Tchau!(チャウ!)」と声をかけ、「さようなら、バイバイ!」の代わりに使います。
「チャウ!」と1回でもいいし、「チャウ チャウ!」でもいいです。
 
そして、私がブラジルで生活し始めて以来、本当に毎日使うのが、「Obrigada (オブリガーダ)」
ご存知の方も多いかと思いますが、「ありがとう」です。
なお、男性が言う場合は、「Obrigado(オブリガード)」です。
 
レディーファーストが習慣として浸透しているので、ドアを開けてくれたり、先に通してくれたり、親切にしてくれる人が多く、とにかく、「Obrigada」をよく使います。
これに対する返事「どういたしまして」は、「De nada(ヂ ナーダ)」または「Imagina(イマジーナ)」
私は、ブラジル人が言う、「De nada」がとっても優しい感じがして好きなんです。


■買い物&支払編 

ショッピングや食事の際に、店員さんやレジでよく聞かれるのが、
「mais alguma coisa?(マイズ アウグマ コイザ?)」
英語で言う「Anything else?」のようなもので、「他には?」という意味あいです。
それに対して、「これだけでいいです」と答えたいときは、
「So isso.(ソ イッソ)」
Soは「だけ」の意味。Isso「それ」なので、簡単です。
 
「これは何ですか?」と聞きたいときは、
「O que é isso?(オケエイッソ?)」と言います。
 
そして、カードで支払うときに必ず聞かれるのが、
「Devid, ou credit?(デヴィッド オ クレジト?)」
「デヴィットカードか、クレジットカードかどちら?」と聞いており、答えは、「デヴィッド」「クレジト」など、どちらかを答えればOKです。
なお、ブラジルのスーパーなどでは、カードの機械に自分でカードを指して、暗証番号をボタンで押すパターンが多いです。
「Pode tirar.(ポヂ チラ)」と言われたら、カードを引き抜きます。
 
ちなみに、この「Pode tirar.」は、レストランでの食事などで、「お皿を下げてください」の意味にも使います。
 
「〇〇をお願いします」と言いたいときは、「〇〇, por favor.(ポルファヴォール)」。
これもよく使います。
英語のPleaseに使い方が似ています。

■移動・外出・コミュニケーション編

それから、ブラジル人によく聞かれるのが
「Gosta do Brasil?(ゴスタ ド ブラジル?)」「ブラジルは好きかい?」
「Gostou?(ゴストウ?)」「(この食事は)気に入った?」
という質問。
それに対して、Yesなら、「Gostei!(ゴステイ)」「好きだよ/気に入ったよ」です。
 
タクシーの運転手さんに何度も聞かれたことがありますが、「Gostei」と笑顔で答えると、とても嬉しそうです。
「Very good」というようなことが言いたいときは、「Muito bom!(ムイト ボン)」が使えます。
 
タクシーに乗ったときは、挨拶をして、行き先を伝えます。
「Para ○○, por favor.(パラ ○○、ポルファヴォール)」
 

お出かけ先のトイレの習慣で気をつけなくては行けないのは、ほとんどのトイレで使用したトイレットペーパーを便器に流さず、大型のゴミ箱に捨てる点。
これも、「ブラジル旅行、ここに注意!」でも書きましたが、大事なことなのでもう一度。

 Não jogue papel no vaso sanitário

とよく書かれています。


ブラジル人はわかっているんだから、せめて英語で書けばいいのに…と思うのですが。
南米の他国も、流さず捨てる国が多いです。
習慣でつい、ということがあるので、注意が必要です。 
 

■難しく考えずに、勇気を持って会話!

最後にもう一つ、基本的な返答。
「Sim(シン)」「Yes」
「Não(ナオン)」「No」
 
これだけでも、覚えておくと、旅先のいろんなところで役に立つと思います!

こちらがポルトガル語を話そうが、話せまいが、関係なくコミュニケーションをとろうとしてくれるのが
ブラジル人。 
こちらが片言でも、一生懸命理解しようとしてくれる人がほとんどです。
 
「ブラジル人だって、ポルトガル語間違えるんだから、大丈夫だよ!」ってよく言ってくれます。
気負わず、笑顔で話してみてくださいね!
 

 <サンパウロ便り バックナンバー>
●ウシュアイア&コロニア・デル・サクラメントへ

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●ブラジルと日本。ブラジル日本移民史料館にて

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
●桜咲く イビラプエラ公園



執筆:coco

<プロフィール>
静岡県出身。2度の出産後、ヨガのインストラクターとして、主に産前産後の女性を対象に、ココロとカラダのセルフケア のレッスンを自主開催し、行政の講座なども担当。
その他、富士・富士宮の母たちによる市民活動「母力向上委員会」を立ち上げ、副代表として運営。
2013年からは、「一般社団法人ドリームマップ普及教会」の理事となり、夢をカタチにして伝えるツール、ドリームマップの普及に携わる一方、 2014年には 「coco kara labo」を立ち上げ、0歳から20歳までの子どもの成長の記録と、親 の想いをカタチにして残し、伝える「たすき帖」を開発し販売。
2014年春から、ブラジル・サンパウロ在住

2016/02/15 14:21 | ~サンパウロ便り


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