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2016年06月24日(金)

大原治雄の作品写真をモレイラ財団の公式サイトで見る

日系移民としてブラジルに渡り、ブラジル国内で高い評価を得た大原治雄氏。
 
2015年11月に、NHKの特別番組「新天地に挑んだ日本人~日本・ブラジル120年~」で、日系人アーティスト大竹富江氏とともに紹介され、大きな反響を呼びました。
 
4月から始まった高知県立美術館での写真展「大原治雄写真展 -ブラジルの光、家族の風景」を終え、現在は兵庫県の伊丹市立美術館で巡回展が開催されています。
その後、10月22日からは清里フォトアートミュージアムでの巡回展が開催予定です。

伊丹市立美術館のチラシ伊丹市立美術館のチラシ

大原治雄氏の写真を見たい方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、先日新宿の伊勢丹で開催された写真展も終了し、Amazonで販売されている写真集も入荷未定となっている状況です。
 
しかしながら、WEBサイトにて大原治雄氏の写真を見る方法があります。
 
それは、大原治雄氏の写真を保管している「モレイラ・サーレス財団(INSTITUTE MOREIRA SALLES IMS)」の公式サイトです。
 

IMS公式サイトIMS公式サイト

大原治雄氏は日本では無名に近い存在でしたが、生前からブラジルでは高い評価を得ており、ロンドリーナ市立図書館の第1回国際写真展や、パリの国際写真展で受賞するなど活躍していました。
 
そのため、ブラジルの文化財団である「モレイラ・サーレス財団(IMS)」がコレクションする、ブラジルの最も重要な写真家30人の1人に挙げられており、今回の写真展の作品も財団から提供されています。
 
そして、「モレイラ・サーレス財団」の公式サイトでは、保管する写真などのデータを公開しており、大原治雄氏の写真も検索して見ることができるのです。
 
公式サイトにて「ohara」で検索した結果一覧がこちら。
182点のアイテムがヒットし、じっくりと見ることができます。
※リンクが切れている可能性がありますので、その場合は、http://fotografia.ims.com.br/sites/ から検索してください。
 
 
 
なお、「モレイラ・サーレス財団」はリオデジャネイロにあり、つい最近まで邸宅内のプールサイドを開放したカフェでランチやお茶を楽しむことができました。
残念なことに、カフェは終了してしまったようですが、2017年にはサンパウロにモレイラ・サーレス美術館がオープン予定とのことです。
 
展示内容などはまだわかりませんが、美術館オープンが楽しみです。
 
 
■大原治雄写真展 -ブラジルの光、家族の風景

伊丹市立美術館
2016年 6月18日(土)~ 7月18日(月・祝)

清里フォトアートミュージアム

2016年10月22日(土)~12月 4日(日)

2016/06/24 16:34 | ブラジル情報


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