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2019年01月30日(水)

ボニートで川下り ~ぶらパウラ

ボニートは、透明度の高い川や人懐っこい魚(笑) が楽しめる街として有名です。
 
到着した翌日、私たちは、スクリー川の川下りを楽しみました。ボニートで人気のアトラクションはプラッタ川の川下りなのですが、私たちは以前に体験しているので、今回は別の川を選びました。
荷物をロッカーに預け鍵をかけ、レンタルのウェットスーツを着て、スノーケルを付けて、川岸まで少し歩きます。そこから小型のボートに乗り込み、上流まではボートで進みます。40分前後浮かびながら川に身を任せて下るのは、本当に気持ちの良い体験です。

スクリー川下りの案内の看板スクリー川下りの案内の看板

川下りでは、我が家とブラジル人家族がもう一組いました。幼稚園年少くらいの子で、水に入るのも怖いらしく、ボートから降りません。我が家の子供たちは、はじめはウキウキで一緒に川に入りましたが、川の水温は低くて長くは入っていられず、早々にボートに上がっていました。もったいない!!

その後、ママの強い勧めで(笑)一度は水の中に戻りましたが、結局ボートに乗っている時間が長かったと思います。体の小さい子供たちは、体温が奪われるのが早いからかもしれません。私は、皮下脂肪もたっぷりある上、あまりのきれいさに、気がつけば40分ほど川の中を満喫し、ボート乗り場の近くに流れ着いた気がします。
 
川の中は、淡水魚が群れを成して泳いでいたり、大きな魚が身軽に体をくねらせて泳いでいたり、川の底まで見渡せて、本当にきれいでした。
 

川にせり出したウッドデッキ。流れに沿って魚も泳いでいます。川にせり出したウッドデッキ。流れに沿って魚も泳いでいます。

ウェットスーツを脱ぎ、普段着に着替えれば、真夏の気温。同じ場所でランチをして、日向で体を温めて、ふと外に目をやると、野生のカピバラさんがいました!

ポテポテと歩く、野生のカピバラさんポテポテと歩く、野生のカピバラさん

よい疲れと気持ちの良い気温に、うとうとしそうになります。子供たちは、ボートに乗っていただけなので、体力が余っており、川に張り出したウッドデッキに足をつけ、水遊びを楽しんでいました。
レンタカーを利用すると、時間が自分たちの都合でどうにでもなるので、良いですね。ただ運転する夫はうとうとできないのが可哀想。ツアーバスだと家族みんな、うとうとできますから、やはりどちらも一長一短のような気がします。
 
午後は、Balneario Municipal de Bonitoという市営の水遊びができる施設へ。街から少し離れた場所にあり、近くにはキャンプ場などもありました。こちらは公共施設で市民の憩いの場。予約も必要なく、入場料はありませんでしたが、駐車場代をその場で払いました。
実はこちらも過去に来たことがありますが、今回はあまりに整備されていて、同じところかと疑うほどでした。10年以上前は、ほとんど人がおらず、それゆえに水に流されても自己責任みたいな雰囲気もあるくらいのひとけの無さ。でも水は澄んでいて、魚は人懐っこく、楽しかったです。しかし、今回はすごい人、人、人! まだ現地の学校が始まっていない時期だからかもしれません。
 

市民の憩いの場Balneário Municipal de市民の憩いの場Balneário Municipal de

施設といっても元々の川の周辺にデッキや階段を設けたものですが、きちんと整備されていて、とても快適でした。しかも、安全管理の監視員もいました。

たくさん人がいても、そこは人懐っこいボニートの魚たち。魚もたくさんいましたし、子供達も楽しそうに遊んでいました。

でも、昔を知る私としては、水が濁っていたのが残念でした。人も多いし、気温も高いし、餌づけで餌も頻繁にはいってくる川だから仕方ないのでしょうけれど。
 
やはり、美しい自然を将来まで残してほしく、持続可能な観光地であってほしいと思うので、日焼け止めやサンオイルを塗りまくって、水に入る人を見ると、ここの将来を案じてしまうのでした。
ここまで整備できるのなら、次の手まで考えているんだろうと期待して、この場を後にしました。
なお、アクティビティに参加すると、日焼け止めなどはできるだけしないよう言われます。

それにしても、人懐っこい魚。魚は真顔なので、人懐っこいも何もないのですが、でも人懐っこいというのがぴったりの表現。ぜひ体験してほしいです。
 
そして、まだまだ続くボニートのアクティビティは次回へ。
 
 



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執筆:パウラ
 
<プロフィール>
港町出身、サンパウロ在住の二児の母。サンパウロ駐在は2回目ながら、ポルトガル語が一向にうまくならないことに自分の限界を感じつつ、それを認めたくない40代。国が違えばいろいろなことがありますが、ブラジルのいいところを見て、心に残しておきたいと思っています。 

2019/01/30 11:30 | <連載>ぶらパウラ


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