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2019年02月28日(木)

カーニバルの頃、街に音があふれます ~ぶらパウラ

ブラジルと言えば「カーニバル」と思い浮かぶくらい有名なお祭りですね。
例年2月にありますが、カトリック教会の四旬節の前に行われるもののため毎年開催時期が変動し、今年はなんと3月です。
 
この時期は、日本のゴールデンウィークのように、カーニバル休暇とも呼ばれる連休になります。カーニバルに参加する人も鑑賞する人もいますが、もちろん長期連休を旅行に充てる人も大勢います。ちなみに我が家は、後者です。
 
しかし、これもまたゴールデンウィーク同様、繁忙期に当たるので航空運賃も宿泊料金もぐんと値上がりします。

カーニバル近くになると、街の中に音があふれます。
 
正確に言うと、いろんなところで賑やかなバテリア(打楽器)の音を聞くことができるのです。
その音は、もし音に色があるとすれば、ブラジルのフェイラ(青空市場)に並ぶ野菜や果物のような色とりどりの鮮やかな賑やかな色。そんな感じが私にはします。

 

曇りの寒い日、公園でバテリア(打楽器)の練習をする人たち曇りの寒い日、公園でバテリア(打楽器)の練習をする人たち

コンテストであるカーニバルに出場するチームは、1年も前から準備をするトップクラスのチームがほとんどですが、お金を払って参加できる一般参加枠があります。そういったポジションの踊りは、外国人である日本人も楽しめるような内容になっているそうです。
 
また、コンテストとは異なり、町中を練り歩く小規模なカーニバル団体たちによる「ブロッコス・カルナバレスコス」(Blocos Carnavalescos)などもあり、こちらでも後ろをついて歩くなどして参加することができます。
とはいえ、サンバのリズムが刻み込まれていない日本人。いきなり踊ることはなかなか…。だからなのか、日本人駐在員向けのサンバのレッスンなどもあります。
子供向け、大人向け、どちらもあるんですよ。
 
サンバのレッスンの目標は、ステップや腰の動かし方などサンバという踊りを学ぶものもですが、カーニバルに出場するのももう一つの目標。
さすがと思うのは、会場までの往復送迎サービスがついていたり、今年からは小さいお子さんの預かりサービスがあったりと、至れり尽くせりなんです。
 
思い思いの方法で楽しむことができるところは、さすがブラジル!
よくできていますよね。
 

 
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執筆:パウラ
 
<プロフィール>
港町出身、サンパウロ在住の二児の母。サンパウロ駐在は2回目ながら、ポルトガル語が一向にうまくならないことに自分の限界を感じつつ、それを認めたくない40代。国が違えばいろいろなことがありますが、ブラジルのいいところを見て、心に残しておきたいと思っています。 

2019/02/28 10:46 | <連載>ぶらパウラ


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