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2012年04月11日(水)

レンソイス・マラニャンセス国立公園&世界遺産の街サンルイスへ行ってまいりました!

レンソイス・マラニャンセス国立公園の大砂丘レンソイス・マラニャンセス国立公園の大砂丘

2011年4月、ブラジル北東部マラニョン州にあるサンルイスとレンソイス・マラニャンセス国立公園に行ってまいりました!
 

サンパウロ・グァルーリョスから国内線でサンルイスへ移動。TAM航空で3時間半。機内では軽食のサンドイッチやソフトドリンク(ガラナなど)が出されました。

 

1日目はサンルイス歴史地区へ。
サンルイスは、ブラジルで唯一フランス人によって建設された州都で、1997年、世界文化遺産に登録されました。
市内では、街の中心「カルモ広場」、1627年に建造された「カルモ教会」、イエズス会によって建てられた「セー教会」などを観光。
実は初日は少し曇り空でしたが、最終日は晴天となり、青空のもとに色彩豊かな建物が映えてとても美しかったです。

サンルイスのセー教会サンルイスのセー教会

カラフルな建物が残るサンルイス歴史地区カラフルな建物が残るサンルイス歴史地区

2日目、いよいよ今回のお目当てであるレンソイス・マラニャンセス国立公園へ。
しか〜し、その前にバヘリーニャスという町を目指します。

早朝5時にホテルを出発。一路270Km先のバヘリーニャスへと急ぎます。
道中、野生動物がいるので、スピードを出さないよう何メートルおきかに道路に凸凹があります。実際何度も死骸に遭遇しましたが、うかつに轢いてしまってはかわいそうですよね。
朝早く出発する日帰りツアーなのは、遠いだけでなく、そういった意味で帰りの夜道は危険だからなんです。

途中で、朝ごはん。9レアル(約450円)でフルーツやパン、ベイジュと呼ばれる芋のような食べ物、カフェを飲んで再びバヘリーニャスへ。約4時間(うち休憩30分)かかって、ついに到着。
 

朝食は途中のお店で朝食は途中のお店で

バヘリーニャスの街は道路も舗装されてなく、高い建物は一つもない、赤茶色の土道が印象的な田舎街。そこで、四駆に乗り換え、他のお客と一緒に、レンソイス・マラニャンセス国立公園を目指します。
 

朝9時出発の予定が9時半過ぎにようやく出発、道なき道を約1時間半弱。ジープごと川を渡り、さらに険しい川道へ。

ジープの半分が水に浸かりながら走る。とにかく揺れる、揺れる。シートベルトもしていないので、しっかり手すりに摑まっていないと放り出されてしまいそうな勢いで走る。
秘境への道のりは長く険しい。この先にあの砂丘と青い池があるのか・・見当もつかない。
 

ジープごと川を渡り、さらに険しい川道へジープごと川を渡り、さらに険しい川道へ

ワイルドな道が続きますワイルドな道が続きます

ようやく一同は、国立公園の入り口には見えないような(笑)入り口に到着。四駆はその辺に停め、歩きで移動となります。

マラニャンセスとは、ポルトガル語で「マラニャン州の」、レンソイスとは「シーツ」を意味します。その名の通り、まるでシーツのように白い砂丘が15万5000haに渡って広がっているのがこの地域なのです。

足元の砂丘の砂はさらさらで、石英でできており、とても白い。
勾配がある砂丘の道を一同、歩いていきます。

そこは音が全くない世界。



そして池が見えてきました。

白い砂丘に雨季(1月〜6月)に振った雨がくぼみに溜まり、数百という池(ラゴーア)ができます。この日は空に雲があったので、そこまで空の青を映さず、池本来の色といった感じですが、エメラルドグリーンの池には小さな魚も泳いでいます。
 

ガイドが先導して白い丘を登っていくガイドが先導して白い丘を登っていく

エメラルドグリーンのラゴーアが点在するエメラルドグリーンのラゴーアが点在する

ここで2時間ほど、泳いだり、寝そべったり、撮影したりと、おのおの時間を過ごします。

このツアーに水着は必須ですよ!
ただ、女性や肌の弱い人は、日焼けにご注意ください。
砂丘ですから、周りには日影となるものがなく、晴れていると直射日光が照りつけますからね。

 

サンルイスからの日帰りツアーはこの後、帰路となりますが、バヘリーニャスは小さな町でいい所。片道4時間かけて行くのに日帰りは勿体ない感じがします。
レンソイスの砂丘は天気次第で見え方も違いますし、夕日も見れたらきっといいですよね。
ぜひ、バヘリーニャス泊をお勧めします。
 

翌日は、プレキサス川クルーズがあります。クルーズで周辺の村やビーチに訪れて、こちらも楽しいですよ。



レンソイス・マラニャンセスを観光する最高の時期は5月〜9月。このころは雨季も明け、湖もたくさん残っています。10月以降になると干上がりが激しくなり、11月頃はあまり見応えがなくなりますので、これからがまさにベストシーズンです!
4月11日現在なら、5月、6月のご出発も間に合います!


参考までに、サンルイスからレンソイス観光を動画にまとめました。(撮影は2011年4月末)




現地発着ツアーはこちら➠ http://www.univer.net/omoshiro/lencois.html


(記事:ミナガワ/ウニベルスタッフ)

2012/04/11 09:34 | ブラジル情報 | コメント(0)

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